同好会の菊と小学生が育てた菊が並ぶ温室の展示。観覧だけなら無料
氷見市海浜植物園は、富山湾に面した松田江浜の松林に隣接する植物園で、海辺の植物や温室の熱帯植物を展示するほか、屋内の遊び場を備えた家族連れに親しまれる施設である。ここで毎年秋に開かれる氷見市菊花展示会は、2026年で第36回を迎える。氷見市菊花同好会の会員が一年かけて育てた大菊や小菊のほか、市内の小学生が学校で育てた菊も並び、愛好家の技と子どもたちの成果を同じ会場で見比べられるのが特徴である。会場は園内の養生温室で、2026年の会期は11月2日から5日まで、時間は9時から16時30分(入場は16時まで)。11月4日(水)は植物園の休園日にあたるが、菊花展示会は観覧できる。展示会の観覧だけであれば入園料は不要で、園内も見る場合は一般500円、4歳以上から中学生まで300円の入園料が必要となる。JR氷見線の島尾駅から徒歩17分ほど、氷見駅からはタクシーで5分ほどで、無料駐車場も170台分ある。氷見の寒ぶりの季節を前に、海辺の秋を菊とともに楽しめる。
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