熊野大社の門前に並ぶ菊のフラワーアート
南陽の菊まつりは全国一の歴史を持つ菊まつりとして知られ、明治期から百年を超えて続いてきました。会期は前半と後半で会場が入れ替わる構成をとっており、こちらは前半にあたる宮内会場です。舞台となる宮内地区は、日本三大熊野のひとつに数えられる熊野大社の門前町として栄えた土地で、参道や周辺の街並みに菊を使ったフラワーアートが展示されます。鉢を並べる従来の菊花展とは趣が異なり、菊を素材として造形を組み立てる見せ方が中心になるため、花に詳しくない人でも楽しみやすい会場です。熊野大社は縁結びの信仰でも知られ、本殿裏の三羽のうさぎの彫刻を探す参拝とあわせて訪れる人が多く見られます。10月20日からは花公園会場に移り、菊花品評会と菊人形の展示が始まります。開場時間は午前9時から午後4時までです。
掲載情報には誤りや変更が生じる場合があります。お出かけ前に必ず公式サイト等で最新の開催情報をご確認ください。
ひな祭りイベントも見る
全国208件掲載中