護良親王を祀る社で九月九日に営まれる、菊の節句の神事
鎌倉宮は、後醍醐天皇の皇子である護良親王を祭神として明治二年に創建された神社で、親王が幽閉されたと伝わる土牢が境内に残る。重陽神事は同社の年中行事に定められた祭儀で、五節句の最後にあたる九月九日に斎行される。重陽は菊の節句とも呼ばれ、菊の香に長寿を託す平安以来の風習を伝える日である。神事であるため一般向けの催しは特に設けられていないが、境内は通常どおり参拝でき、鎌倉の秋の散策とあわせて節句の日の空気に触れることができる。参列の可否や時刻については社務所に確認するとよい。
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神奈川県鎌倉市約4km
県内の愛好家が腕を競う菊の祭典。土日祝の菊ガイドツアーで仕立て方も学べる

神奈川県横浜市中区約13km
大菊・小菊盆栽・各地に伝わる古典菊など約240点
神奈川県平塚市約19km
平塚菊花会の会員が丹精込めて育てた大輪の菊を間近で観賞できる
神奈川県川崎市川崎区約28km
七五三の時期に境内の特設花壇を彩る菊花展
東京都大田区約31km
梅の名園の特設会場に並ぶ丹精込めた菊花

神奈川県小田原市約38km
天守閣を背に並ぶ約500点。懸崖・盆栽・七本仕立てまで仕立ての種類が豊富
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