
約1,000鉢の菊と五重塔。高津戸峡の紅葉を眼下に
関東菊花大会は、渡良瀬川が刻む高津戸峡のほとりにあるながめ公園を会場に、昭和30年代から続く菊の祭典で、2026年で第69回を迎える。園内には大菊を三本仕立てにした盆養菊、幹を作り込んだ盆栽菊、崖のように流れ落ちる懸がい菊、一株から多数の花を咲かせる大作りなど約1,000鉢が並び、会場のシンボルである菊の五重塔や、みどり市のキャラクター「みどモス」を菊で表した作品が来場者を迎える。眼下の高津戸峡は11月に紅葉の見頃を迎え、菊と渓谷の彩りを一度に楽しめるのがこの大会の持ち味である。2026年の会期は11月1日から30日までで、開園は9時から16時(最終入園15時30分)。入園料は11月1日から23日までが一般400円・小中学生200円で、24日から30日までは無料となる。期間中には菊華寄席やみどり市観光物産まつり、市制施行20周年の記念イベントも予定されている。主催は関東菊花大会実行委員会。園内はペットの同伴ができないので注意したい。駐車場は北・西・はねたき広場のいずれも無料。
掲載情報には誤りや変更が生じる場合があります。お出かけ前に必ず公式サイト等で最新の開催情報をご確認ください。
埼玉県川口市約77km
植木の町の植物園に並ぶ愛好家の菊。会期中に審査会も

東京都日野市約87km
菊からもみじへ、境内の秋がそのまま続く古刹の会期

茨城県笠間市約87km
第119回を迎える日本最古の菊まつり。稲荷神社の境内を埋める数千鉢の菊
東京都調布市約88km
だるま・福助・懸崖・古典菊まで、秋空の屋外展示場に並ぶ多彩な仕立て

東京都新宿区約92km
順路に沿って7つの上屋花壇と2つの露地花壇をたどる構成

東京都文京区約92km
菊人形・大作り・大懸崖まで、仕立ての幅が広い都心の菊
ひな祭りイベントも見る
全国208件掲載中