だるま・福助・懸崖・古典菊まで、秋空の屋外展示場に並ぶ多彩な仕立て
神代植物公園は都内で唯一の植物公園として昭和36年に開園し、バラ園や大温室で知られる約48万平方メートルの園である。毎年秋に開かれる菊花大会は、園に隣接して活動する神代植物公園菊花連盟の協賛による催しで、2026年で第66回を迎える。会場は正門近くの屋外展示場で、背丈を低く整えただるま作りや福助作り、崖から流れ落ちるように仕立てた懸崖、幹を作り込んだ盆栽菊、切花、江戸菊などの古典菊まで、多彩な仕立ての菊が秋空の下に並ぶ。園の広報紙では「秋空のもと、伝統が脈打つ菊花の数々」と紹介されている。2026年の会期は10月31日から11月23日までで、開園時間は9時30分から17時(最終入園16時)。休園日は毎週月曜日で、月曜が祝日の場合は翌日が休園となるため、会期中は11月2日・9日・16日が休園、11月23日(月・祝)は開園する。入園料は一般500円、65歳以上250円、中学生200円で、小学生以下は無料。会期中の11月7日には古典菊ガイドツアーが予定されており、事前申込制となっている。隣接する深大寺の門前でそばを味わったり、園内の紅葉を巡ったりと、一日かけて楽しみたい。
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東京都日野市約13km
菊からもみじへ、境内の秋がそのまま続く古刹の会期

東京都新宿区約15km
順路に沿って7つの上屋花壇と2つの露地花壇をたどる構成

東京都中央区約20km
宮中の風習を再現した菊酒・茱萸嚢・着せ綿と、秋の「後の雛飾り」

東京都文京区約20km
菊人形・大作り・大懸崖まで、仕立ての幅が広い都心の菊

東京都台東区約23km
供養された菊との交換と、全長15メートルの金龍が舞う「金龍の舞」
埼玉県川口市約25km
植木の町の植物園に並ぶ愛好家の菊。会期中に審査会も
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