植木の町の植物園に並ぶ愛好家の菊。会期中に審査会も
川口市は江戸時代から続く植木・花卉の産地として知られ、その市立植物園であるグリーンセンターは約15万平方メートルの園内に温室や花壇、大集会堂を備えた市民の憩いの場である。ここで毎年秋に開かれる菊花展は、2026年で第71回を数える歴史ある催しで、市内や近隣の愛好家が育てた大菊や懸崖、盆栽仕立てなどの菊が園内に展示される。2026年の会期は10月28日から11月23日までで、11月7日には菊花展の審査日が設けられており、審査を経て賞が決まった作品を見比べるのも楽しい。園内では同じ時期にモミジやイチョウが色づき、菊と紅葉をあわせて散策できる。開園時間は9時から17時(入園は16時まで)で、休園日は毎週火曜日。火曜日が祝日にあたる場合は開園し、翌平日が休園となるため、会期中の11月3日(火・祝)は開園している。入園料は一般310円、高校生とこども(4歳から中学生)100円で、市内在住の68歳以上は無料。埼玉高速鉄道の新井宿駅から東門まで徒歩約10分と、都心からも訪れやすい。
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東京都文京区約16km
菊人形・大作り・大懸崖まで、仕立ての幅が広い都心の菊

東京都台東区約16km
供養された菊との交換と、全長15メートルの金龍が舞う「金龍の舞」

東京都新宿区約18km
順路に沿って7つの上屋花壇と2つの露地花壇をたどる構成

東京都江戸川区約20km
天然記念物の影向の松と、影向作りの菊花大花壇。約1,000鉢が境内に

東京都中央区約21km
宮中の風習を再現した菊酒・茱萸嚢・着せ綿と、秋の「後の雛飾り」
東京都調布市約25km
だるま・福助・懸崖・古典菊まで、秋空の屋外展示場に並ぶ多彩な仕立て
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