明石公園の中央園路を彩る、全国有数の歴史を持つ菊花展
明石公園菊花展覧会は大正15年(1926年)に始まり、戦時中の中断を経ながら栽培技術と地域文化を受け継いできた、全国的にも有数の歴史を持つ菊の催しである。第98回となる2026年は10月24日から11月15日まで開催される。会場の明石公園では、正面入口から中央園路にかけて、趣向を凝らした特作花壇や三本立ての大菊、崖から垂れる姿を表現した懸崖菊、丈を低く仕立てる福助菊、盆栽菊などが並ぶ。多様な仕立てを一度に見比べられ、長年培われてきた栽培技術の細やかさを間近に感じられる点が見どころである。JR・山陽電鉄の明石駅から北へ徒歩約5分と訪れやすい。開催時間や観覧案内の詳細は、来場前に明石市公式サイトで最新情報を確認したい。
掲載情報には誤りや変更が生じる場合があります。お出かけ前に必ず公式サイト等で最新の開催情報をご確認ください。
兵庫県加西市約33km
県内の愛好家が持ち寄る大菊・管物・福助・盆栽菊の競演

大阪府富田林市約58km
重要伝統的建造物群保存地区の町家に並ぶ、菊と雛人形の飾り
京都府京都市西京区約74km
菊慈童像への献菊と、謡・舞の奉納
京都府京都市右京区約75km
130年ぶりに再興された神事と、祭典後に振る舞われる菊酒
京都府京都市右京区約75km
御殿から見上げる高さに仕立てられた、細い花弁の嵯峨菊

奈良県奈良市約78km
香道志野流家元奉仕による献香之儀。参拝所から拝観できる
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